ロジテック LDE-WX015U
ロジテックからUSBディスプレイアダプタLDE-WX015Uが発売になりました。
ロジテック公式サイトはこちらから
ワイドモニタにも対応していて、最大4台まで接続して同時に利用が可能です。
対応解像度は、2048*1152まで対応しています。
Mac・Windows7にも対応しています。
USBのディスプレイアダプタであれば、比較的安価で購入できますので
マルチモニタを試したい方は、是非検討してみてください。
ロジテックからUSBディスプレイアダプタLDE-WX015Uが発売になりました。
ロジテック公式サイトはこちらから
ワイドモニタにも対応していて、最大4台まで接続して同時に利用が可能です。
対応解像度は、2048*1152まで対応しています。
Mac・Windows7にも対応しています。
USBのディスプレイアダプタであれば、比較的安価で購入できますので
マルチモニタを試したい方は、是非検討してみてください。
またとれちゃいました・・・。
DellのDimention4500なんですが、お約束のエラーです。
Dellのデスクトップパソコンは、チップセットヒートシンクにセンサーが
あるようでこれがちゃんとついてないと起動してくれません。
これで2回目なんですが、またつけ直します。
チップセットのヒートシンクを止めるピンがあるんですが、これがとれちゃいました。
今回とれちゃったのは、前回とは逆のピンでした。
こいつです。
ちっこいのでなくしてしまいそうです。
どうやってくっつけるかというと、はんだ+アロンアルファでくっつけます。
はんだ付けするには、マザーボードの裏っかわからやるのでめんどくさくて
接着剤だけで試したのですが、どうもすぐとれちゃうようです。
なので、全部ばらして付けました。
後から気付けばCPUクーラーは外さなくてもいけそうですが、邪魔っけだったので
全部とっちゃいました。
はんだ付けは特に気をつけてください。
近くを回路が走っているので、ちょっと外すとショートする可能性があります。
精密機械用のこて先が細いタイプをオススメします。
これでOKです。
あとは、元通りヒートシンクをつけてあげれば大丈夫です。
ちなみに数年が経過して保証が効かないので着けてます。
保証期間内のパソコンはオススメしません。
DELLでやってくれると思います。
有償修理だと、2-3万円ぐらいかかったような気がします。
なによりパソコンのない期間どうしようのほうが私には問題ですが・・・。
Adobe AcrobatがなくてもPDF出力ができるようになったんですね。
Office2007では、マイクロソフトからダウンロードすることでPDF出力が可能になりました。
マイクロソフト公式サイトはこちらから
以前PDFといえばアドビの高いソフトの印象ですが、現在ではいろいろ便利な
モノがでてきてます。
もともとMac使いな私としては、IllustratorとPhotoshopな印象が強いわけですが・・・。
それにしても最近PDFファイルって多いですよね。
なにするにしてもPDFで提出って感じです。
電子入札や電子納品なんてのもPDFファイルで出してましたね。
転職活動中の私は、履歴書・職務経歴書をPDFで提出しました。
もちろん、面接になれば手書きを持参するわけですが・・・。
このマイクロソフトアドインの他にもフリーソフトがいくつかでているようです。
パソコンを買ってインターネットを見てると「これが必要です」と勝手にインストール寸前まで
くるソフトたちをご紹介します。
Adobe FlashPlayer
とりあえず動画を見ようとするとだいたい出てきます。
これでアニメーションなのどフラッシュ動画が見ることができます。
AdobeReader
PDFっていうファイルを見るために必要なソフトです。
これも入れておいて損はないと思います。
Java Runtime Environment
よく株価や為替などのチャートを見ようとすると入れてくれって言われます。
JAVAってプログラム言語で構成されたものを見るのに必要です。
建設業界の方だと電子入札システムなんかでも使われてます。
このあたりが有名どころでだいたい入れておいて間違いはないと思います。
他にもいろいろありますので、必要に応じて入れてみてください。
もうすっかり普及しました無線LANですが、セキュリティ対策が騒がれています。
未だにWEPすら使われていないフリーな個人宅のアクセスポイントを多々見かけます。
ここらへんはいつ誰に使われてるかわからないような状況だと思います。
じゃあどこまでやっておけばいいのかということになりますが
出たての頃流行りましたWEPはもう時代遅れのようです。
なんでも10秒あればWEPは解読できるそうです。
それならTKIPなら大丈夫でしょうか。
これもクラックされているようです。
なのでAESあたりでセキュリティをかけたいものです。
最近の機器ならおおよそ対応していると思います。
また、AOSSなど簡単に繋がれるようになっています。
本当はエンタープライズ機器のように IEEE802.1Xとかでかけれればいいんですけどね。
それと、SSIDは隠ぺいを忘れずに。
私みたいにマンションに住んでいて検索すると結構な数を検出します。
まずは守れるところから改善しましょう。
ノートパソコンの場合は、外部出力用のVGAなりDVIが標準で付いていますが
一般的な市販デスクトップでは、マルチモニタには対応していないものがほとんどだと思います。
そこで、なんとかマルチモニタに対応させてみようというのが今回の内容です。
一番簡単な方法だとUSBで接続する方法があります。
I-O DATA USBグラフィックアダプター(DVI-I) USB-RGB/D
BUFFALO USB2.0用 ディスプレイ増設アダプタ GX-DVI/U2
次にグラフィックボックスというのがあります。
グラフィックボードを増設する方法があります。
現在販売されているグラフィックボードのほとんどは、マルチ対応してますので
現在搭載のグラフィックボードと空きポートを考えて増設すれば大丈夫だと思います。
ポートが空いてれば一番これがいいと思います。
前にもご紹介しましたが、4画面対応グラフィックボード
ELSA ワークステーション向けボードNVIDIA Quadro NVS450 ENVS450-512ER
高すぎて却下だと思います(笑)
最近話題のSSDについてちょっと書いてみたいと思います。
SSDとはSolid State Driveのことで、HDDの代わりとして期待されているものです。
何がいいかというと、速い・回転しないから壊れにくい・静音・省電力・軽い・発熱しにくい
なんてところが挙げられます。
特にノートパソコンにはもってこいでしょう。
あとは、カーナビなんかにも取り入れられてますね。
最近のHDDは、衝撃を感知して自動で止まりますから、SSDならそんなことしなくて済みます。
また、HDDが逝っちゃったときにカツンカツンなんて変な音がする事がありますが
SSDならアームもないし、シークエラーもないので安心です。
が、もちろん欠点もあります。
まず、高い・そして書き換え回数に上限があることです。
いずれ解消されることだと思いますが、時間がかかりそうです。
個人的に関心があるのは、サーバ向け用途です。
どうしても動き続けてなければいけない特性上、HDDが一番壊れます。
HDDから変えることで故障率を下げるためにSSDは有効なのではないかと思ってます。
もともとサーバにはSASを使いますので、値段はある程度カバーできるとし
RAIDで冗長化するときに、かったぽはSSD・もう一方はHDDなんてすれば
結構いけるんじゃないかなと思ってます。
今のところ、お金があれば使ってみたいけどまだまだ企業が人柱になって
くれないとHDDの代わりにまではならないのかなと思ってます。